Yesodのあれ
昨日の件をHaskellマイスターであるところの@ujmに話したところ、「Haskell使いはMac版のGHCは避けるようになる」と言われたので、これからはGHCを使うときはVMを立ち上げるようにする。
Macのメモリ管理
Activity Monitorでメモリの状態を見たときに、メモリの使用量が"Free", “Wired”, “Active”, “Inactive"に分けて表示されるんだけれど、“Wired"と"Inactive"の違いが分からなかった。
Wired memory stores critical OS data, and cannot be freed or overwritten by the user or any other application unless the OS frees that ram itself.
えー、それじゃあこれWiredもActiveで表示していいんじゃないの…。
Technically, both inactive and free RAM can be treated as free RAM.
えー、inactiveなメモリがあってもページングが発生してるように見えるんだけど…。
ちょっと上で挙げた記事に対して「ほんとかよ」って気分になってる。
See Also: osx snow leopard - Wired Memory vs. Active Memory in OS X - Super User