sbtの設定

デフォルトのメモリの設定だと足りなくなって落ちる

公式ドキュメントに書いてあるように、以下の設定をちゃんとしておいたほうが良い

  • CMSClassUnloadingEnabled
  • MaxPermSize

実際のところ、ぼくのsbtよくメモリ不足っぽいメッセージを残して死ぬ。

$ sbt run

していたところを:

$ play run -Xms512m -Xmx1024m

とするようにしてみた。 $ sbt run$ play run は、Play Frameworkを使う限り同等なのかすらよく分かってない。-Xms-Xmx の違いはヒープサイズの 最小最大 ってことらしい。

  • -Xmx : max heap size (ex: -Xmx1024)

  • -Xms : min heap size. Having -Xms = 1.8GB (32bit) can be bad, because you don’t let memory for anything else.

このパラメタ名前悪すぎるだろう…。