なぜこんな記事を読んでしまったのか…
50代に入っても上がらない年収、思うように増えない銀行口座の残高。お金の不安は止まりません。
50代に入ったら年収が上がると思う方がおかしいのではないか。
「若いときには給料が少なくても、中高年になると“後払い分”も含めて給料が上がる」。現在40~50代前半のサラリーマンは、そうした暗黙の了解のもとで、ライフプランを考えてきたはずです。
その暗黙の了解は崩れるべきだと思うので、方向性は間違っていないのではないか。
50代に入っても上がらない年収、思うように増えない銀行口座の残高。お金の不安は止まりません。
50代に入ったら年収が上がると思う方がおかしいのではないか。
「若いときには給料が少なくても、中高年になると“後払い分”も含めて給料が上がる」。現在40~50代前半のサラリーマンは、そうした暗黙の了解のもとで、ライフプランを考えてきたはずです。
その暗黙の了解は崩れるべきだと思うので、方向性は間違っていないのではないか。
『Scala for the Impatient』を読んでいて、今ちょうど真ん中くらいまで来ているんだけど、これはかなり素晴らしい本だと思う。分量的に薄いんだけど、中身は全く薄い気がしないし、各チャプターのエッセンスを掴めている気がする。
そういうわけで、Algorithmsを受講していて、昨日初めて第一週のプログラミング課題をsubmitしたのだが、採点結果が20点前後であった…。提出された課題は自動テストにかけられて、テストの成否の比率でスコアがつくらしい。
すなわち、「やったー! 動いたー!!」と思ってsubmitしてからが本当の勝負であり、テストを一つ一つ潰していってようやく合格ラインに辿りつくようである。昨日は最終的に86点までスコアを上げられた。まだ上げられるだろうけれど、もう既に第二週の講義と課題が出ており、3日後には第三週の講義が始まるので、もうここらで終了することにしようと思う。はー…。
ちなみに第一週の課題はこんな感じ:
ワーキングホリデーのビザが後13日で切れるんだけど、temporaryの就業許可はまだもらえていない。つまり、あと13日以内にこれがもらえない限りは、カナダから出ていかざるを得ない。カナダからの退去を強いられているんだ!
面倒くさいから、早く就業許可欲しいんだけど、許可が出なかったらそれはそれで波乱含みの人生で面白いかもしれない。
Yahoo!検索チームです。
現在、提供中のアップグレード版ウェブ検索API、アップグレード版画像検索APIですが、 SEO、SEMを目的とした不正なスパム行為の急増により、暫定的な処置ですが アップグレード版検索API向けアプリケーションIDの新規発行を一両日中に一時停止いたします。
それはそれでいいのですが(まあ、困る人もいるだろうけれど)、キューイングされている質問群にも答えてほしいです…。
Clojure で sha-512 でメッセージダイジェスト作るならこういう感じになるんだろうか。
なんか ring.middleware.params
を use
して defroutes
で wrap-params
を渡してやらないとだめっぽい。そこら辺、わざわざ明示的に書いてやらないと処理してくれないフレームワークって珍しいと思う。
こんな感じ。
(ns xxx.core
(:use
[...]
[ring.middleware reload stacktrace params] ;; reload と stacktrace は関係ないけど
[...]))
;; ...
(defroutes main-routes
(GET "/get-params-test" {params :params}
(do
(prn (get params "get_parameter"))
"Hello, world!"
))
(not-found "NOT FOUND"))
;; ...
(defroutes app
(-> main-routes wrap-params))
勤務先の社員旅行的な会に参加してきた。出不精なので、半強制的に旅行に連行されるのも悪くないかと思ったけど、次回は参加しないと思う。知人のいないパーティに参加するみたいな居心地の悪さを感じた。
えーと、ぼっちをしていると色んな人が話しかけてくれるので、社員が悪いとかそういうのではない。どちらかというと自分のパーソナリティに問題があると思う。でも、そんなに積極的に自分のパーソナリティを矯正する気もない。
ちなみに場所は Evans Lake という湖であった。