50代の給与

なぜこんな記事を読んでしまったのか…

50代に入っても上がらない年収、思うように増えない銀行口座の残高。お金の不安は止まりません。

50代に入ったら年収が上がると思う方がおかしいのではないか。

「若いときには給料が少なくても、中高年になると“後払い分”も含めて給料が上がる」。現在40~50代前半のサラリーマンは、そうした暗黙の了解のもとで、ライフプランを考えてきたはずです。

その暗黙の了解は崩れるべきだと思うので、方向性は間違っていないのではないか。

JVM のメモリ設定

sbtの設定 scala-kaigi1-sbt デフォルトのメモリの設定だと足りなくなって落ちる 公式ドキュメントに書いてあるように、以下の設定をちゃんとしておいたほうが良い CMSClassUnloadingEnabled MaxPermSize 実際のところ、ぼくのsbtよくメモリ不足っぽいメッセージを残して死ぬ。 $ sbt run していたところを: $ play run -Xms512m -Xmx1024m とするようにしてみた。 $ sbt run と $ play run は、Play Frameworkを使う限り同等なのかすらよく分かってない。-Xms と -Xmx の違いはヒープサイズの 最小 と 最大 ってことらしい。 Get started with java JVM memory (heap, stack, -xss -xms -xmx -xmn…) - Avri Blog -Xmx : max heap size (ex: -Xmx1024) -Xms : min heap size. [Read More]

Scala for the Impatient

Scala for the Impatient』を読んでいて、今ちょうど真ん中くらいまで来ているんだけど、これはかなり素晴らしい本だと思う。分量的に薄いんだけど、中身は全く薄い気がしないし、各チャプターのエッセンスを掴めている気がする。

Coursera

Courseraで勉強するモチベーションは知識の獲得であり、修了証明を得ることではないんだけど、自分が題材をきちんと理解しているか計るために成果をスコアリングしてもらうっていうのは意味のあることだと思う。ちなみにCourseraのAlgorithms Part1に関しては、Discussion Forum内で「なぜ修了証明が出ないのか」というスレッドがそれなりに盛り上がっている。 “Why No Certification? (なぜ修了証明が出ないの?)“というスレッドでこんな議論がされている。 インストラクター 「Sorry, it’s Princeton University policy not to provide certificates or credentials. (Princeton Universityの方針で修了証明は出せないんだ)」 学生 「But here we do not claim the certificates from Princeton. Just a regular Coursera certificate with teacher’s credentials and a course score. (いや、Princetonから証明を出して欲しいわけじゃなくて、講師の署名がついたCourseraの修了証明とクラス全体のスコアが欲しいんだ)」 って感じになっている。話が噛み合っていない。 少し眺めてみたところ、確かにPrinceton Universityの講義は全て修了証明とスコアが出ないようになっているようだ。もっと調べてみると、現在Courseraにクラスを提供している大学群の内、修了証明が出る大学と出ない大学は次のように別れているらしい。 修了証明が出る大学 University of Illinois at Urbana-Champaign | Coursera École Polytechnique Fédérale de Lausanne | Coursera Stanford’s Free Online Courses University of Michigan | Coursera University of Pennsylvania | Coursera University of Toronto | Coursera University of Edinburgh | Coursera University of California, San Francisco | Coursera Georgia Institute of Technology | Coursera (Courseraの修了証明ではなく、大学そのものから修了証明が発行) Duke University | Coursera 修了証明が出ない大学 Princeton University | Coursera Rice University | Coursera (ただし、ユーザの許可があれば第三者にスコアを開示することも可能) 修了証明に関する記載がない大学 University of Virginia | Coursera Johns Hopkins University | Coursera California Institute of Technology | Coursera University of Washington | Coursera このようになっていた。大学運営に関する政治的な要素を強く感じた。 [Read More]

Coursera の Algorithms

そういうわけで、Algorithmsを受講していて、昨日初めて第一週のプログラミング課題をsubmitしたのだが、採点結果が20点前後であった…。提出された課題は自動テストにかけられて、テストの成否の比率でスコアがつくらしい。

すなわち、「やったー! 動いたー!!」と思ってsubmitしてからが本当の勝負であり、テストを一つ一つ潰していってようやく合格ラインに辿りつくようである。昨日は最終的に86点までスコアを上げられた。まだ上げられるだろうけれど、もう既に第二週の講義と課題が出ており、3日後には第三週の講義が始まるので、もうここらで終了することにしようと思う。はー…。

ちなみに第一週の課題はこんな感じ:

ビザ

ワーキングホリデーのビザが後13日で切れるんだけど、temporaryの就業許可はまだもらえていない。つまり、あと13日以内にこれがもらえない限りは、カナダから出ていかざるを得ない。カナダからの退去を強いられているんだ!

面倒くさいから、早く就業許可欲しいんだけど、許可が出なかったらそれはそれで波乱含みの人生で面白いかもしれない。

Yahoo!の検索APIが新規APIキーの発行をやめた件

Yahoo!検索チームです。

現在、提供中のアップグレード版ウェブ検索API、アップグレード版画像検索APIですが、 SEO、SEMを目的とした不正なスパム行為の急増により、暫定的な処置ですが アップグレード版検索API向けアプリケーションIDの新規発行を一両日中に一時停止いたします。

それはそれでいいのですが(まあ、困る人もいるだろうけれど)、キューイングされている質問群にも答えてほしいです…。

sha-512 in Clojure

sha-512 in Clojure

Clojure で sha-512 でメッセージダイジェスト作るならこういう感じになるんだろうか。

CompojureでGETとかPOSTのパラメタが取れなかった件

なんか ring.middleware.paramsuse して defrouteswrap-params を渡してやらないとだめっぽい。そこら辺、わざわざ明示的に書いてやらないと処理してくれないフレームワークって珍しいと思う。

こんな感じ。

(ns xxx.core
  (:use
   [...]
   [ring.middleware reload stacktrace params] ;; reload と stacktrace は関係ないけど
   [...]))

;; ...

(defroutes main-routes
  (GET "/get-params-test" {params :params}
       (do
         (prn (get params "get_parameter"))
         "Hello, world!"
       ))
  (not-found "NOT FOUND"))

;; ...

(defroutes app
  (-> main-routes wrap-params))

Evans Lake

勤務先の社員旅行的な会に参加してきた。出不精なので、半強制的に旅行に連行されるのも悪くないかと思ったけど、次回は参加しないと思う。知人のいないパーティに参加するみたいな居心地の悪さを感じた。

えーと、ぼっちをしていると色んな人が話しかけてくれるので、社員が悪いとかそういうのではない。どちらかというと自分のパーソナリティに問題があると思う。でも、そんなに積極的に自分のパーソナリティを矯正する気もない。

ちなみに場所は Evans Lake という湖であった。

Homebrewでバージョンを落としたLeiningenをインストールする手順

$ brew versions leiningen 1.7.1 git checkout 78de146 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.7.0 git checkout 38651b4 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.6.2 git checkout 6b29b2b /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.6.1.1 git checkout 8bf90f2 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.6.1 git checkout 8c7871b /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.6.0 git checkout 7a4c16d /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.5.2 git checkout 2b1b4e1 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.5.0 git checkout f2e2af7 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.4.2 git checkout 0476235 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.4.1 git checkout f248101 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.4.0 git checkout f74c3b4 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.3.1 git checkout 7871a99 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.3.0 git checkout bdf93f9 /usr/local/Library/Formula/leiningen.rb 1.2.0 git checkout a907ece /usr/local/Library/Formula/leiningen. [Read More]